健康教育

健康教育の一番最初
  • 0 歳児の時から家庭と保育園とどちらにいても、いつでも同じタイミングで同じ動作をすることで清潔行動を習慣化していくことができます。園でだけ、家庭でだけ、とならないよう家庭との連携を大切にしています。
  • 1 歳児以上は、看護師による保健指導を行っています。基本的な感染症対策となる手洗いうがい、虫歯予防とななど、手作りの視覚教材などで、子どもたちにわかりやすく伝えるよう工夫しています。
  • なぜそうするのか?という知識を持つことばかりに重点を置くのではなく、清潔習慣を楽しく身につけることを大切にしています。しなくてはならないこととして伝えるのではなく、そうすると気持ちがいい 元気に過ごすことができる という、ポジティブな言葉を日常的に伝えるようにしています。

手にはばいきんがいっぱいだ!

トイレットペーパー上手に切れるかな

咳はどこまで飛んでいくの?

自分の歯をよく観察してみよう

食育

目標!食事をおいしく食べ、楽しい時間を過ごそう!
  • 旬の食材を生かし、子ども達に季節感を知らせています。
  • 摂取しにくい海藻類、乾物、魚(小魚)緑黄色野菜を積極的に取り入れています。
  • 薄味の和食中心の献立です。
  • 行事食を積極的に取り入れています。
  • お料理保育を通し、与えるだけの食事でなく参加できる食環境も大切にしています。
  • 常に安全性を考えています。(使用食材の吟味、極力加工食品を使用しない)
  • 一食に数多くの野菜を取り入れています。